ハッピーメールに登録して放置してみた結果

とある事情で、ハッピーメールに登録してサイトの実情を調査した結果を紹介していきます。

ハッピーメールは全国でも有数の出会い系SNSとして有名ですが、最近報道された売春行為助長の疑いがかけられたことにより、その実態に注目が集まったのは記憶に新しいです。このサイトでは、登録年齢層は実に様々で、男性は20代後半~40代まで、女性は20~30代の利用者層が多かったです。しかし、登録時には認証などを求められるようなこともない(登録後の一部機能を利用する時に認証するシステム)ので、その気になれば年齢を詐称して登録することも容易になっています。
登録したばかりのユーザーに関しては特別な検索機能があり、数日の間には他のユーザーから見られる確率が高くなるようです。プロフィールの充実度により注目度は違いますが、2~3通程度のメッセージやアクセスが確認できました。しかし、これらは全てサクラと呼ばれる誘導系の業者であり、サイト側ではこうした釣り行為を厳しく取り締まっているため、即削除・即退会措置を講じているようです。報道されているような売春行為助長などのメッセージに関しては、見ている限りでは隠語(それでも見ればわかりますが)でのやり取りが多く、登録者数が数百万人とも言われる巨大SNS上においては毎日数万のユーザーがログインしており、そのやりとり全てを把握することは実質的に難しかったと推察されます。
現在は、こうした報道内容についての謝罪文や今後の対応についてのお知らせが、サイトトップに掲載されていますが、売春以外にも伴侶がありながら不倫に走る登録者も相当数見受けられます。真っ当な出会いを求めて利用している人も中にはいますが、こうした真剣な出会いを求めている人たちにとっては、少々根気が要るかもしれません。見れる限りの情報の中では、出会いを求めるわけでもなく、ただ興味本位で登録している人も相当な数に登っているようです。

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